受講＜する＞

田中（たなか）教授（きょうじゅ）の講義（こうぎ）を受講（じゅこう）することにした。

書き留める

講義（こうぎ）の内容（ないよう）を、しっかり書き留（かきと）める。

目標

経営（けいえい）学（がく）を学（まな）び、会社（かいしゃ）を経営（けいえい）するのが私（わたし）の目標（もくひょう）だ。

心構え

大学（だいがく）では積極（せっきょく）的（てき）に学（まな）ぼうとする心構（こころがま）えが必要（ひつよう）だ。

学問

大学（だいがく）は学問（がくもん）の場（ば）である。

分野

この大学（だいがく）は科学（かがく）の分野（ぶんや）で知（し）られている。

取り組む

来年（らいねん）は新（あたら）しい研究（けんきゅう）に取り組（とりく）みたい。

意欲

この大学（だいがく）には意欲（いよく）がある学生（がくせい）が多（おお）い。

思いつく

セミナーに参加（さんか）して、論文（ろんぶん）のテーマを思（おも）いついた。

発明＜する＞

社会（しゃかい）に役立（やくだ）つ機械（きかい）を発明（はつめい）したい。

分析＜する＞

データを分析（ぶんせき）して、結果（けっか）をレポートにまとめる。

継続＜する＞

この研究（けんきゅう）は継続（けいぞく）する価値（かち）がある。

ほんの

前回（ぜんかい）はほんの少（すこ）し点（てん）が足（た）らず、不（ふ）合格（ごうかく）だった。

受け入れる

最近（さいきん）では、ほとんどの大学（だいがく）で留学生（りゅうがくせい）を受け入（うけい）れている。

キャンパス

この大学（だいがく）のキャンパスは、とても活気（かっき）がある。

休講＜する＞

先生（せんせい）の都合（つごう）で今日（きょう）は休講（きゅうこう）になった。

講師

大学（だいがく）には個性（こせい）的（てき）な講師（こうし）も多（おお）い。

学会

先週（せんしゅう）、日本語（にほんご）の学会（がっかい）に出席（しゅっせき）した。

わずか[な/に]

このゼミに入（い）れる学生（がくせい）は、ごくわずかだ。（ナ形）

論理的な

日本語（にほんご）で論理（ろんり）的（てき）な文（ぶん）を書（か）くのは大変（たいへん）だ。

論じる

経済（けいざい）問題（もんだい）に関する意見（いけん）を論（ろん）じる。

引用＜する＞

他人（たにん）の論文（ろんぶん）を引用（いんよう）するときにはルールがある。

訳す

論文（ろんぶん）を英語（えいご）に訳（やく）して、雑誌（ざっし）で発表（はっぴょう）する。

編集＜する＞

この文（ぶん）は少（すこ）し編集（へんしゅう）が必要（ひつよう）だ。

要旨

レポートの要旨（ようし）を800字（じ）程度（ていど）にまとめた。

明確な

論文（ろんぶん）では言（い）いたいことを明確（めいかく）にすることが重要（じゅうよう）だ。

挙げる

具体（ぐたい）的（てき）な例（れい）を挙（あ）げて、論文（ろんぶん）の主張（しゅちょう）をサポートする。

用いる

データを用（もち）いて、問題（もんだい）を分析（ぶんせき）する。

手書き

手書（てが）きのレポートは受け付（うけつ）けません。

一気に

レポートを二（に）日（にち）で一気（いっき）に書（か）いた。

完成＜する＞

何（なん）度（ど）も書き直（かきなお）して、やっとレポートが完成（かんせい）した。