治安

日本（にほん）は夜（よる）出（で）かけても危険（きけん）が少（すく）なく、治安（ちあん）がいい。

世論

マスコミが政府（せいふ）の支持（しじ）率（りつ）を調査（ちょうさ）するため、世論（せろん）調査（ちょうさ）を行（おこな）った。

表向き

表向（おもてむ）きは平和（へいわ）な社会（しゃかい）でも、様々（さまざま）な問題（もんだい）を抱（かか）えている。

優位＜な＞

現代（げんだい）でも男性（だんせい）が優位（ゆうい）な社会（しゃかい）が多（おお）い。

ハンデ

まだまだ女性（じょせい）の昇進（しょうしん）にはハンデがある。

格差

日本（にほん）では経済（けいざい）的（てき）格差（かくさ）が拡大（かくだい）していると言（い）われる。

不服＜な＞

彼（かれ）は会社（かいしゃ）の処分（しょぶん）について不服（ふふく）を訴（うった）えた。

大々的な

A国（こく）で国民（こくみん）による大々的（だいだいてき）なデモがあった。

誇大な

商品（しょうひん）の誇大（こだい）な広告（こうこく）は信用（しんよう）できない。

デマ

あたかも真実（しんじつ）のように伝（つた）えられた報道（ほうどう）はデマだった。

速報

テレビやネットでニュース速報（そくほう）が伝（つた）えられた。

行き渡る

A市（し）は災害（さいがい）時（じ）に住民（じゅうみん）に十分（じゅうぶん）に行き渡（いきわた）る水（みず）を配給（はいきゅう）した。

アイデンティティー

民族（みんぞく）的（てき）文化（ぶんか）的（てき）アイデンティティーは尊重（そんちょう）されるべきだ。

主体

一般（いっぱん）の人々（ひとびと）が主体（しゅたい）となる社会（しゃかい）が理想（りそう）だ。

貢献＜する＞

社会（しゃかい）に貢献（こうけん）した人（ひと）たちが賞（しょう）を授（さず）かった。

名誉＜な＞

文化（ぶんか）の発展（はってん）に貢献（こうけん）できたことを名誉（めいよ）に思（おも）う。（ナ形）

及ぶ

指導（しどう）者（しゃ）の影響（えいきょう）力（りょく）が社会（しゃかい）全体（ぜんたい）に及（およ）ぶ。

恵む

名前（なまえ）を明（あ）かさないまま貧（まず）しい人（ひと）にお金を恵（めぐ）む。

有する

全（すべ）ての人（ひと）が自分（じぶん）の行動（こうどう）に責任（せきにん）を有（ゆう）している。

出直す

①世間（せけん）を欺（あざむ）いた政治（せいじ）家（か）は二度（にど）と出直（でなお）すことはできない。
②友達（ともだち）の家（いえ）を訪（たず）ねたが留守（るす）だった。また出直（でなお）そう。

カテゴリー

この二（ふた）つの問題（もんだい）はカテゴリーが異（こと）なる。

不穏な

社会（しゃかい）全体（ぜんたい）に不穏（ふおん）な空気（くうき）が漂（ただよ）っている。

よどむ

①教室（きょうしつ）の空気（くうき）がよどんでいたので、窓（まど）を開（あ）けて換気（かんき）した。
②現代（げんだい）のよどんだ社会（しゃかい）を何（なん）とかしたい。

案じる

若者（わかもの）から将来（しょうらい）を案（あん）じる声（こえ）が聞（き）かれる。

同感＜する＞

国民（こくみん）の多（おお）くが彼（かれ）の意見（いけん）に同感（どうかん）し、投票（とうひょう）した。

なあなあ

なあなあの関係（かんけい）では、きちんとした話し合（はなしあ）いにならない。

露呈＜する＞

この件（けん）で日本（にほん）社会（しゃかい）が抱（かか）える問題（もんだい）が露呈（ろてい）した。

暗示＜する＞

アナリストが今後（こんご）の経済（けいざい）回復（かいふく）を暗示（あんじ）した。

朗報

不況（ふきょう）の中（なか）、経済（けいざい）に関する朗報（ろうほう）が伝（つた）わってきた。

出現＜する＞

今（いま）こそ偉大（いだい）なリーダーの出現（しゅつげん）が期待（きたい）されている。

特有な

海外（かいがい）からの観光（かんこう）客（きゃく）は日本（にほん）特有（とくゆう）な文化（ぶんか）に興味（きょうみ）がある。

予告＜する＞

労働（ろうどう）者（しゃ）を解雇（かいこ）する際（さい）は30日（にち）前（まえ）までの予告（よこく）が必要（ひつよう）だ。

施行＜する＞

来月（らいげつ）から新（あたら）しい法律（ほうりつ）が施行（しこう）される。

且つ

現代（げんだい）社会（しゃかい）は複雑（ふくざつ）、且（か）つ不安定（ふあんてい）である。