郷土

自分（じぶん）の郷土（きょうど）を心（こころ）から愛（あい）している。

同郷

同郷（どうきょう）の人（ひと）に会（あ）うと、とても親（した）しみを感（かん）じる。

出生＜する＞

私（わたし）の出生（しゅっしょう）地（ち）は東京（とうきょう）だが、アメリカで育（そだ）った。

青春＜する＞

故郷（こきょう）に帰（かえ）ると、青春（せいしゅん）の思い出（おもいで）がよみがえってくる。

母校

母校（ぼこう）で過（す）ごした日々（ひび）が懐（なつ）かしい。

産地

地元（じもと）はりんごの産地（さんち）として知（し）られている。

特産

母（はは）から故郷（こきょう）の特産（とくさん）のりんごが毎年（まいとし）送（おく）られてくる。

歳月

この土地（とち）に来（き）て、10年（ねん）の歳月（さいげつ）が流（なが）れた。

風習

私（わたし）の故郷（こきょう）では昔（むかし）からの風習（ふうしゅう）に従って結婚式（けっこんしき）が行（おこな）われる。

しきたり

祖母（そぼ）は今（いま）でも地域（ちいき）のしきたりを守（まも）って暮（く）らしている。

風土

風土（ふうど）に育（はぐく）まれた美（うつく）しい景色（けしき）が自慢（じまん）だ。

由緒

故郷（こきょう）には由緒（ゆいしょ）あるお寺が点在（てんざい）している。

格式

私（わたし）の実家（じっか）は格式（かくしき）を重（おも）んじる家（いえ）だ。

歩み

①故郷（こきょう）の戦後（せんご）の歩（あゆ）みをたどり、本（ほん）を書（か）いた。
②祖母（そぼ）の歩（あゆ）みに合（あ）わせて、ゆっくり歩（ある）いた。

密度

この辺（あた）りは、年々（ねんねん）人口（じんこう）の密度（みつど）が低（ひく）くなっている。

過疎

実家（じっか）の辺（あた）りでは過疎（かそ）の村（むら）が増（ふ）えている。

拍車をかける

私（わたし）の故郷（こきょう）で少子化（しょうしか）が過疎（かそ）化（か）に拍車（はくしゃ）をかけている。

至って

おかげさまで、実家（じっか）の両親（りょうしん）は至（いた）って元気（げんき）です。

土手

学校（がっこう）のクラブ活動（かつどう）で、よく土手（どて）を走（はし）ったものだ。

井戸

町（まち）には古（ふる）い井戸（いど）が残（のこ）っている。

澄む

昔（むかし）は川（かわ）の水（みず）が澄（す）んでいたが、今（いま）は汚（よご）れている。

のどかな

①高校（こうこう）では至（いた）ってのどかな環境（かんきょう）で育（そだ）った。
②今日（きょう）はのどかな一（いち）日（にち）だ。