志す

学者（がくしゃ）を志（こころざ）して、大学院（だいがくいん）進学（しんがく）を目指（めざ）している。

満たす

受験（じゅけん）の資格（しかく）を満（み）たしているかどうか確認（かくにん）する。

枠

①入試（にゅうし）の留学生（りゅうがくせい）枠（わく）について問い合（といあ）わせた。
②願書（がんしょ）の太（ふと）い枠（わく）の中（なか）だけ記入（きにゅう）してください。

偏差値

第（だい）一（いち）志望（しぼう）の大学（だいがく）は偏差（へんさ）値（ち）が高（たか）すぎてあきらめた。

善し悪し

大学（だいがく）の善し悪（よしあ）しは、偏差（へんさ）値（ち）だけでは分（わ）からない。

見極める

自分（じぶん）が本当（ほんとう）に何（なに）を学（まな）びたいのかを見極（みきわ）める。

独自＜する＞

A大学（だいがく）の独自（どくじ）なカリキュラムに興味（きょうみ）がある。

見当

そろそろ受験（じゅけん）校（こう）の見当（けんとう）をつけなければならない。

貫く

①医者（いしゃ）になるという志（こころざ）しを貫（つらぬ）くために大学（だいがく）で学（まな）ぶ。
②町（まち）を貫（つらぬ）く新（あたら）しい道路（どうろ）ができた。

くぐる

希望（きぼう）に胸（むね）を膨（ふく）らませて、大学（だいがく）の門（もん）をくぐった。

かなう

願（ねが）いがかなって、憧（あこが）れの大学（だいがく）に通（かよ）える。

手中

成功（せいこう）を手中（しゅちゅう）に収（おさ）めるために、この大学（だいがく）に進学（しんがく）した。

すんなり[と] ＜する＞

親（おや）が一人暮（ひとりぐ）らしをすんなり許（ゆる）してくれるとは思（おも）えない。

取得＜する＞

大学（だいがく）に通（かよ）いながら、いくつか資格（しかく）を取得（しゅとく）するつもりだ。

申し分[が]ない

今（いま）の成績（せいせき）は申し分（もうしぶん）ないと先生（せんせい）に言（い）われた。

免除＜する＞

入試（にゅうし）の成績（せいせき）によっては学費（がくひ）が免除（めんじょ）される。

不備＜な＞

願書（がんしょ）の書類（しょるい）に不備（ふび）はないか確認（かくにん）しよう。（名）

貴校

貴校（きこう）のユニークな教育（きょういく）方針（ほうしん）に引（ひ）かれました。

不利＜な＞

大学院（だいがくいん）に進学（しんがく）すると、就職（しゅうしょく）に不利（ふり）だと父（ちち）に言（い）われた。（ナ形）

いずれ

できれば、いずれ博士（はかせ）課程（かてい）まで進（すす）みたい。

仮に

仮（かり）に不（ふ）合格（ごうかく）でも、また来年（らいねん）挑戦（ちょうせん）したい。

立ち直る

兄（あに）は第（だい）一（いち）志望校（しぼうこう）に入（い）れなかったが、すぐに立ち直（たちなお）った。

首席

頑張（がんば）って勉強（べんきょう）して、首席（しゅせき）で卒業（そつぎょう）したい。

雲をつかむような

超（ちょう）一流（いちりゅう）大学（だいがく）で首席（しゅせき）になるなんて、雲（くも）をつかむような話（はなし）だ。

勧誘＜する＞

入学（にゅうがく）式（しき）でテニスサークルに勧誘（かんゆう）された。