大らかな

彼（かれ）は大（だい）らかな性格（せいかく）で、みんなに愛（あい）されている。

朗らかな

朗（ほが）らかな笑い声（わらいごえ）は、周（まわ）りの雰囲気（ふんいき）を明（あか）るくする。

人懐こい

彼女（かのじょ）は人懐（ひとなつ）こい性格（せいかく）で、友達（ともだち）が多（おお）い。

生真面目＜な＞

あんなに生真面目（きまじめ）な人（ひと）に会（あ）ったことがない。

几帳面な

姉（あね）は子（こ）どもの頃（ころ）から几帳面（きちょうめん）な性格（せいかく）だった。

誠実＜な＞

彼（かれ）は誠実（せいじつ）で、信頼（しんらい）できる人（ひと）だ。

気さくな

田中（たなか）先生（せんせい）は気（き）さくで、親（した）しみやすい先生（せんせい）だ。

シャイな

彼女（かのじょ）はシャイで、人（ひと）が来（く）ると隠（かく）れてしまう。

潔い

彼（かれ）は自分（じぶん）のミスを潔（いさぎよ）く認（みと）める人（ひと）だ。

まめな

彼（かれ）はまめな人（ひと）で、よく連絡（れんらく）をくれる。

気立て

素直（すなお）で気立（きだ）てのいい女性（じょせい）が理想（りそう）だ。

人当たり

部長（ぶちょう）は人当（ひとあ）たりがソフトで、話（はな）しやすい。

情け深い

情け深（なさけぶか）い彼女（かのじょ）は、多（おお）くの人（ひと）に慕（した）われている。

純粋な

いつまでも純粋（じゅんすい）な心（こころ）を忘（わす）れたくない。

クールな

彼（かれ）は一見（いっけん）クールだが、実（じつ）は情熱（じょうねつ）的（てき）な人（ひと）だ。

ドライ＜な＞

①彼（かれ）のドライな性格（せいかく）も魅力（みりょく）の一（ひと）つだ。（ナ形）
②ドライアイなので、目薬（めぐすり）を使（つか）っている。（名）

シビアな

彼女（かのじょ）は物（もの）の見方（みかた）がとてもシビアだ。

繊細な

彼女（かのじょ）は傷（きず）つきやすく、繊細（せんさい）だ。

意地っ張り＜な＞

あの人（ひと）の意地っ張（いじっぱ）りな性格（せいかく）はきっと直（なお）らないだろう。（ナ形）

強情＜な＞

彼（かれ）は強情（ごうじょう）で、絶対（ぜったい）に意見（いけん）を変（か）えない。

おっちょこちょい＜な＞

おっちょこちょいな彼女（かのじょ）は、よくかぎを無（な）くす。

おせっかい＜な＞

母（はは）はよく人（ひと）の世話（せわ）を焼（や）いて、おせっかいだと思（おも）われている。（ナ形）

出しゃばり＜な＞

彼女（かのじょ）はすぐに口（くち）を出（だ）してくる。出（で）しゃばりだ。

荒っぽく

私（わたし）は運転（うんてん）すると、急（きゅう）に性格（せいかく）が荒（あら）っぽくなる。

キレる

弟（おとうと）はキレやすく、よく友達（ともだち）とけんかしている。

横柄な

彼（かれ）は横柄（おうへい）な態度（たいど）で、ずいぶん損（そん）をしている。

冷淡な

彼（かれ）はクールと言（い）うより冷淡（れいたん）な性格（せいかく）だ。

無神経＜な＞

人（ひと）に気（き）を遣（つか）わない無神経（むしんけい）な人（ひと）とは付き合（つきあ）いたくない。（ナ形）

軽率な

社会（しゃかい）人（じん）として軽率（けいそつ）な行動（こうどう）は控（ひか）えるべきだ。

おっかない

隣（となり）の家（いえ）のおじさんは話し方（はなしかた）も態度（たいど）もおっかない。

陰気な

陰気（いんき）だった弟（おとうと）が、彼女（かのじょ）ができて明（あか）るくなった。

せこい

あんなせこい奴（やつ）とは、もう付き合（つきあ）わない。